協会では、スペイン語教室をはじめ、さまざまな文化教室を主宰しています。
「歴史と文化を知る」をテーマにしたスペイン・サロンは、スペインに造詣の深い講師を各界から招き、講演会を行ったり、スペインの情報交換をしながら楽しく語り合い、交流を深める場です。音楽サロンでは、中世スペイン音楽を中心に、コンサートや講演会を主催しています。他にも、会員によるさまざまな教室が行われます。
広く一般からの参加をお待ちしています。お誘い合わせのうえ、ご参加ください。
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夏期スペイン文化講座
横浜スペイン協会 スペイン語教室
「夏期スペイン文化講座」募集
第5回「夏期スペイン文化講座」を下記のとおり開催します。参加ご希望の方は申し込み用紙に記入の上、各教室委員にお渡し下さるか担当者にE-mail, Faxでお申込み下さい。
←画像をクリックして拡大してご覧下さい。
1.場所: 神奈川県民サポートセンター
2.コース内容、講師、日程、部屋:
História de La Lengua Española
7月29日(月)、7月31日(水) 708号室
講師: Francisco Garzón Bravo
未定
8月 5日(月)、8月 7日(水) 705号室
講師:Aingeru Aroz Rafaelo
Carlos Ⅴ
8月19日(月)、8月21日(水) 708号室
講師: Francisco Garzón Bravo
未定
8月26日(月)、 8月28日(水) 708号室
講師: Francisco Garzón Bravo
3.時間: 10:30~12 :30 (ティタイム10分)
4.対象: 中級程度、講義はスペイン語。聴講だけですので興味のある方はどなたでも。
5.定員: 20名
6.受講料:会員 1,500円/回×8回=12,000円
非会員 14,000円
7.納入日:講座初日でも結構です。
8.申し込み締め切り: 6月30日
9.担当者連絡先:
福長昭代 Tel&Fax (045)715-2724 e-mail: akkyo-106@jcom.home.ne.jp
廣瀬勝亮 Tel&Fax (045)983-8327 e-mail: Xirosse@aol.com
中村瑛子 Tel&Fax(045)742-6191 e-mail: eiconacam.4226@gmail.com
「夏期スペイン文化講座」募集
第5回「夏期スペイン文化講座」を下記のとおり開催します。参加ご希望の方は申し込み用紙に記入の上、各教室委員にお渡し下さるか担当者にE-mail, Faxでお申込み下さい。
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1.場所: 神奈川県民サポートセンター
2.コース内容、講師、日程、部屋:
História de La Lengua Española
7月29日(月)、7月31日(水) 708号室
講師: Francisco Garzón Bravo
未定
8月 5日(月)、8月 7日(水) 705号室
講師:Aingeru Aroz Rafaelo
Carlos Ⅴ
8月19日(月)、8月21日(水) 708号室
講師: Francisco Garzón Bravo
未定
8月26日(月)、 8月28日(水) 708号室
講師: Francisco Garzón Bravo
3.時間: 10:30~12 :30 (ティタイム10分)
4.対象: 中級程度、講義はスペイン語。聴講だけですので興味のある方はどなたでも。
5.定員: 20名
6.受講料:会員 1,500円/回×8回=12,000円
非会員 14,000円
7.納入日:講座初日でも結構です。
8.申し込み締め切り: 6月30日
9.担当者連絡先:
福長昭代 Tel&Fax (045)715-2724 e-mail: akkyo-106@jcom.home.ne.jp
廣瀬勝亮 Tel&Fax (045)983-8327 e-mail: Xirosse@aol.com
中村瑛子 Tel&Fax(045)742-6191 e-mail: eiconacam.4226@gmail.com
2013年度後期スペイン語教室
クリックしてご覧ください。
2013年度前期スペイン語教室
1 おしらせ
・スペイン語教室は、いつからでも参加受講開始ができます。
・最初に見学を希望される方は、3教室まで無料で見学ができます。
・受講申込み及び受講費等の詳細については、後ろの「受講申込み及び受講費」をご覧下さい。
・夏期スペイン文化講座が今年も開講されます。詳細は後日当ホームページに掲載します。
2 実施中のスペイン語教室
2-1) 横浜駅西口教室
横浜西口教室
教室の所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町 2-24-2
TEL: 045-312-1121(代)
2-2)横浜海岸通教室
横浜海岸通教室
教室の所在地:神奈川県横浜市中区海岸通1-1
波止場会館(横浜市港湾労働会館)
TEL: 045-201-3842
「受講申込み及び受講費」
・各教室定員は、原則として15名。空席のある場合は会員優先で随時入会可。
・受講料:各教室 ¥1,500/ 回 半期分前納(前期15回、後期18回)。
事務費として各期¥ 2,000加算。会員は事務費は無料。
・使用言語:スペイン人講師は、日本語も堪能ですが、教室では生きたスペイン語が中心です。
・お問い合わせ、申込:スペイン語教室横浜西口教室 海岸教室共に下記メールアドレス
にお願いします。 E-mailアドレス ayies_language@yokohama-spain.jp
詳しくは
↓
http://blogs.yahoo.co.jp/yokohama_spain/36933090.html
2013年度前期スペイン語教室
1 おしらせ
・スペイン語教室は、いつからでも参加受講開始ができます。
・最初に見学を希望される方は、3教室まで無料で見学ができます。
・受講申込み及び受講費等の詳細については、後ろの「受講申込み及び受講費」をご覧下さい。
・夏期スペイン文化講座が今年も開講されます。詳細は後日当ホームページに掲載します。
2 実施中のスペイン語教室
2-1) 横浜駅西口教室
横浜西口教室
教室の所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町 2-24-2
TEL: 045-312-1121(代)
2-2)横浜海岸通教室
横浜海岸通教室
教室の所在地:神奈川県横浜市中区海岸通1-1
波止場会館(横浜市港湾労働会館)
TEL: 045-201-3842
「受講申込み及び受講費」
・各教室定員は、原則として15名。空席のある場合は会員優先で随時入会可。
・受講料:各教室 ¥1,500/ 回 半期分前納(前期15回、後期18回)。
事務費として各期¥ 2,000加算。会員は事務費は無料。
・使用言語:スペイン人講師は、日本語も堪能ですが、教室では生きたスペイン語が中心です。
・お問い合わせ、申込:スペイン語教室横浜西口教室 海岸教室共に下記メールアドレス
にお願いします。 E-mailアドレス ayies_language@yokohama-spain.jp
詳しくは
↓
http://blogs.yahoo.co.jp/yokohama_spain/36933090.html
スペイン・サロンのご案内「慶長遣欧使節400年記念講演会」
スペイン・サロンのご案内
「慶長遣欧使節400年記念講演会」
慶長18年(1613年)、仙台藩主伊達政宗は支倉常長率いる使節団をスペインに派遣した。今年2013年はその派遣から数えて400周年に当たる。この日西交流400周年を記念して2013年~2014年にかけてスペイン側は日本において「日本におけるスペイン年」を、日本側はスペインにおいて「日本スペイン交流400周年(スペインにおける日本年)」を開催することとなりました。
この記念すべき年に、政府レベルのみならず、地方公共団体、民間企業、各種団体、一般市民等各層に亘る様々な催しが計画されています。横浜スペイン協会もこの趣旨に沿って記念講演会を設定いたしました。当時の政府(幕府)の正式許可を得て仙台藩がスペインへ派遣した支倉常長使節団の出航から帰国までの史実について詳細な講演を予定しております。
講師として慶長使節船ミュージアム館館長の濱田直嗣氏をお招きいたしました。徳川幕府の時代に伊達政宗親書を携え渡西した支倉常長の生涯に興味のある方は絶対に聴き逃せない講演です。この貴重な機会に多くの皆様のご出席をお願い申し上げます。
↑
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
●日時:2013年6月29日(土) PM13:30~16:00
●場所:波止場会館(横浜市中区海岸通1-1) 4階大会議室 TEL.045-201-3842
●講師:濱田直嗣氏
●テーマ:「慶長使節の世界 ~伊達政宗と支倉常長の夢と現実~」
●参加費:会員1,000円 一般1,200円
濱田直嗣(はまだなおつぐ)氏プロフィール
東北大学大学院美学美術史科修士過程終了
仙台市博物館学芸室長、副館長、館長を歴任。2010年より宮城県慶長使節船ミュージアム館館長。
著書:「伊達の文化史」 (創童社)、
「仙台市史特別編慶長遣欧使節」(仙台市史編さん委員会・共著)など
●お申し込み&お問い合わせ*下記の電話、E-mailにて受付けております。
046-857-1864(石井)
045-715-2724(福長)
090-6033-1348(真木)
E-mail: (石井)141.k.yokos@jcom.home.ne.jp
「慶長遣欧使節400年記念講演会」
慶長18年(1613年)、仙台藩主伊達政宗は支倉常長率いる使節団をスペインに派遣した。今年2013年はその派遣から数えて400周年に当たる。この日西交流400周年を記念して2013年~2014年にかけてスペイン側は日本において「日本におけるスペイン年」を、日本側はスペインにおいて「日本スペイン交流400周年(スペインにおける日本年)」を開催することとなりました。
この記念すべき年に、政府レベルのみならず、地方公共団体、民間企業、各種団体、一般市民等各層に亘る様々な催しが計画されています。横浜スペイン協会もこの趣旨に沿って記念講演会を設定いたしました。当時の政府(幕府)の正式許可を得て仙台藩がスペインへ派遣した支倉常長使節団の出航から帰国までの史実について詳細な講演を予定しております。
講師として慶長使節船ミュージアム館館長の濱田直嗣氏をお招きいたしました。徳川幕府の時代に伊達政宗親書を携え渡西した支倉常長の生涯に興味のある方は絶対に聴き逃せない講演です。この貴重な機会に多くの皆様のご出席をお願い申し上げます。
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●日時:2013年6月29日(土) PM13:30~16:00
●場所:波止場会館(横浜市中区海岸通1-1) 4階大会議室 TEL.045-201-3842
●講師:濱田直嗣氏
●テーマ:「慶長使節の世界 ~伊達政宗と支倉常長の夢と現実~」
●参加費:会員1,000円 一般1,200円
濱田直嗣(はまだなおつぐ)氏プロフィール
東北大学大学院美学美術史科修士過程終了
仙台市博物館学芸室長、副館長、館長を歴任。2010年より宮城県慶長使節船ミュージアム館館長。
著書:「伊達の文化史」 (創童社)、
「仙台市史特別編慶長遣欧使節」(仙台市史編さん委員会・共著)など
●お申し込み&お問い合わせ*下記の電話、E-mailにて受付けております。
046-857-1864(石井)
045-715-2724(福長)
090-6033-1348(真木)
E-mail: (石井)141.k.yokos@jcom.home.ne.jp
4月のスペイン・サロン『中近世スペインのユダヤ人とコンベルソ(改宗ユダヤ人)』
←画像をクリックして拡大してご覧下さい。
●横浜スペイン協会主催
4月のスペイン・サロン
『中近世スペインのユダヤ人とコンベルソ(改宗ユダヤ人)』
4月のスペイン・サロンは、中近世スペイン史の研究家、関 哲行(せき てつゆき)先生を
お招きし、日本人にはほとんど知られていない、スペインにおけるユダヤ人の歴史について、
解りやすく教えて頂ける学術講座を開催致します。現在、多くの研究者の関心をひいている分野
です。知られざる歴史に興味のある方、その文化に触れてみたい方、関先生の貴重な講義に是非
ご参加ください。皆様からのお申し込みをお待ちしております。
◎講座内容について(関哲行先生より)
キリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ人、コンベルソ(改宗ユダヤ人)が対立と緊張を
はらむ異文化コミュニケーションを繰り広げたのが、中近世スペインです。マイノリティ、
「内なる他者」としてのユダヤ人とコンベルソに焦点を合わせ、中近世スペインを中心に、
現代までに至る対立と「共存」の歴史を探ります。追放後のユダヤ人が構築したグローバル
ネットワークにも配慮し、多様な角度からスペインにおけるユダヤ人の歴史を検証します。
La Juderia
コルドバのユダヤ人街
開催日時:2013年4月20日(土)13:30~15:30(お話1時間半、質問コーナー30分)
会場:波止場会館1階 多目的ホール http://www.hatoba.jp/access.html
横浜市中区海岸通1-1 Tel.(045)201 -3842
みなとみらい線 日本大通り駅下車(2番出口)日本大通り直進。信号を渡って右折。
「開港広場前」交差点を左折、信号そばのレストラン「スカンディア」の並びの裏。
会費:会員1,000円 非会員1,200円
注)会費は当日会場にてお支払いください。尚、急なキャンセルは、なるべくご遠慮ください。
◎講師プロフィール 関 哲行(せき てつゆき)先生
上智大学大学院修了。流通経済大学社会学部教授。専門は中近世スペイン史。特に宗教的マイノリティと
サンティアゴ巡礼研究。趣味はサッカー観戦で、流通経済大学サッカー部部長、関東大学サッカー連盟評議員。
●お申込み&お問合せ ※下記の電話、FAX、E-mail にて受付けております。
0 4 6 8 - 5 7 - 1 8 6 4 (石井) 0 4 5 - 7 1 5 - 2 7 2 4 (福長) 0 9 0 - 6 0 3 3 - 1 3 4 8 (真木)
o n i a @ s f 7 . s o - n e t . n e . j p (真木)
<終了しました>
●横浜スペイン協会主催
4月のスペイン・サロン
『中近世スペインのユダヤ人とコンベルソ(改宗ユダヤ人)』
4月のスペイン・サロンは、中近世スペイン史の研究家、関 哲行(せき てつゆき)先生を
お招きし、日本人にはほとんど知られていない、スペインにおけるユダヤ人の歴史について、
解りやすく教えて頂ける学術講座を開催致します。現在、多くの研究者の関心をひいている分野
です。知られざる歴史に興味のある方、その文化に触れてみたい方、関先生の貴重な講義に是非
ご参加ください。皆様からのお申し込みをお待ちしております。
◎講座内容について(関哲行先生より)
キリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ人、コンベルソ(改宗ユダヤ人)が対立と緊張を
はらむ異文化コミュニケーションを繰り広げたのが、中近世スペインです。マイノリティ、
「内なる他者」としてのユダヤ人とコンベルソに焦点を合わせ、中近世スペインを中心に、
現代までに至る対立と「共存」の歴史を探ります。追放後のユダヤ人が構築したグローバル
ネットワークにも配慮し、多様な角度からスペインにおけるユダヤ人の歴史を検証します。
La Juderia
コルドバのユダヤ人街
開催日時:2013年4月20日(土)13:30~15:30(お話1時間半、質問コーナー30分)
会場:波止場会館1階 多目的ホール http://www.hatoba.jp/access.html
横浜市中区海岸通1-1 Tel.(045)201 -3842
みなとみらい線 日本大通り駅下車(2番出口)日本大通り直進。信号を渡って右折。
「開港広場前」交差点を左折、信号そばのレストラン「スカンディア」の並びの裏。
会費:会員1,000円 非会員1,200円
注)会費は当日会場にてお支払いください。尚、急なキャンセルは、なるべくご遠慮ください。
◎講師プロフィール 関 哲行(せき てつゆき)先生
上智大学大学院修了。流通経済大学社会学部教授。専門は中近世スペイン史。特に宗教的マイノリティと
サンティアゴ巡礼研究。趣味はサッカー観戦で、流通経済大学サッカー部部長、関東大学サッカー連盟評議員。
●お申込み&お問合せ ※下記の電話、FAX、E-mail にて受付けております。
0 4 6 8 - 5 7 - 1 8 6 4 (石井) 0 4 5 - 7 1 5 - 2 7 2 4 (福長) 0 9 0 - 6 0 3 3 - 1 3 4 8 (真木)
o n i a @ s f 7 . s o - n e t . n e . j p (真木)
<終了しました>
横浜スペイン協会新年親睦パーティー
春を通り越して初夏の陽気となった2月14日(土)、大さん橋たもとの波止場会館で横浜スペイン協会新年親睦パーティーが開催され、スペイン語教室マグノリアは、クラスで勉強したスペイン語の歌を披露しました。
毎月1曲ずつスペイン語の歌を覚えるマグノリアのクラス。メロディーを聞けば「この曲知ってるわ!」と思う有名な曲ばかりなのですが、歌詞やその意味までは到底理解していませんでした。講師の栗山先生の解説で「そういう内容だったのかぁ?」と驚くこともしばしば。毎回新しい発見があり、何よりスペイン語の歌のレパートリーが増えていくのがうれしいです。
昨年に続き2度目の発表の場となった今回は、クラスのメンバーによるキーボードの伴奏にギターが加わったこと、また、神奈川大学ラテン音楽愛好会から5名の学生が参加くださったことで、たくさんの楽器と仲間と一緒に歌うことになりました。プログラムは、Besame mucho、La Paloma、Cielito Lindo、Fonseca、Clavelitosの5曲。本番では伴奏とうまく合わなかったところもありドキドキしたのですが、会場の皆さんが口ずさんだり歌に合わせて体を動かしたりされているのを見て、「私たちの歌が通じてよかった♪」とホッとしたのが正直な気持ちです(笑)
出番が無事終わり、立食パーティーではおいしいワインとお料理をたくさんいただきました。このときにもスペイン語の歌はよいきっかけになり、スペイン人や普段お会いしない方々ともいろいろお話しすることができました。
会場の波止場会館5階のスペースからは、きらきら光る海、そしてみなとみらいやベイブリッジなどの横浜ベイエリアの絶景が一望でき、さらに、ラテン音楽愛好会のライブ演奏に乗ってダンスをしたりと、とてもすてきな土曜の午後のひとときになりました。次の機会にはまた新しい歌をご紹介できるように、これからもがんばりたいと思います。
K. Seki
ブログの記事はこちら
↓
http://blogs.yahoo.co.jp/yokohama_spain/24242313.html
毎月1曲ずつスペイン語の歌を覚えるマグノリアのクラス。メロディーを聞けば「この曲知ってるわ!」と思う有名な曲ばかりなのですが、歌詞やその意味までは到底理解していませんでした。講師の栗山先生の解説で「そういう内容だったのかぁ?」と驚くこともしばしば。毎回新しい発見があり、何よりスペイン語の歌のレパートリーが増えていくのがうれしいです。
昨年に続き2度目の発表の場となった今回は、クラスのメンバーによるキーボードの伴奏にギターが加わったこと、また、神奈川大学ラテン音楽愛好会から5名の学生が参加くださったことで、たくさんの楽器と仲間と一緒に歌うことになりました。プログラムは、Besame mucho、La Paloma、Cielito Lindo、Fonseca、Clavelitosの5曲。本番では伴奏とうまく合わなかったところもありドキドキしたのですが、会場の皆さんが口ずさんだり歌に合わせて体を動かしたりされているのを見て、「私たちの歌が通じてよかった♪」とホッとしたのが正直な気持ちです(笑)
出番が無事終わり、立食パーティーではおいしいワインとお料理をたくさんいただきました。このときにもスペイン語の歌はよいきっかけになり、スペイン人や普段お会いしない方々ともいろいろお話しすることができました。
会場の波止場会館5階のスペースからは、きらきら光る海、そしてみなとみらいやベイブリッジなどの横浜ベイエリアの絶景が一望でき、さらに、ラテン音楽愛好会のライブ演奏に乗ってダンスをしたりと、とてもすてきな土曜の午後のひとときになりました。次の機会にはまた新しい歌をご紹介できるように、これからもがんばりたいと思います。
K. Seki
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